脳ドックQ&A

簡易脳ドックとは何ですか?

簡易脳ドックは、忙しく時間があまりとれない方を対象に考えております。検査項目は、MR検査のみとなります。頭部MRI,頭部MRA,頚部MRA,頚椎MRIの4種類を行います。結果は、後日郵送となります。しかし、できるだけご都合をつけて頚動脈エコーや眼底検査が含まれる脳ドックがお勧めです。

閉所恐怖症があるのですがMR検査を受けることができますか?

かなり強い閉所恐怖症状のある方は、検査ができない可能性が高いと考えられます。しかし、ゆったりとMR検査を受ける環境がありますので様子を見ながら行えばできる方がたくさんいます。

脳ドックを受けたほうがよい年齢はいくつですか?

特に年齢は関係ありません。頭痛などの症状がある方、家系にクモ膜下出血、脳梗塞、脳出血などの脳卒中を患った方がいらっしゃる場合は特にお勧めします。

脳ドックで何か見つかった場合どうするのですか?

内科的に内服などが必要な場合は、当クリニックで治療ができます。脳動脈瘤など外科的治療が必要な場合にはご希望の病院にご紹介致します。

脳ドックには、どのような人に助成金がでるのですか?

当院と契約している市町村で国民健康保険加入者の方には助成金が支給されますので安く受診することができます。契約市町村は、牛久市、龍ヶ崎市、利根町、取手市、河内町、稲敷市、つくばみらい市、かすみがうら市です。その他、健保組合所属の方は組合から助成金が支給される場合がありますのでご確認下さい。

脳ドックと人間ドックを両方受けることはできますか?

当センターは、脳ドック専用施設ですが胃部X線装置及び腹部超音波装置の設備もありますので同日中に両方の検査を受けることができます。

脳ドックは、どのくらいの間隔で受ければよいのですか?

脳卒中の予防のためには年に1回の脳ドックをお勧めします。

時々頭痛がするのですが脳ドックを受けたほうがよいですか?

脳ドックは、MR検査をはじめ多くの検査項目を含みます。総合的に脳の健康状態をチェックできますので脳ドックをお勧めします。

脳ドック検診はどのくらい時間がかかるのですか?また結果はいつ頃わかりますか?

検診のご説明からはじまり、検査は約2時間ほどで終了します。当日、検査終了後に医師との面談を行い、結果はその場でお知らせいたします。

脳ドック検診を受けるとき、特に注意しなければならないことは?また前日の夜にしてはならないことなどありますか?

脳ドック検診をお受けになる当日は、なるべくネックレスなどの貴金属、磁気類などは身につけずにお越しください。また前日に注意することは特にありません。通常どおりの生活をしていただいて大丈夫です。

脳ドック検診を受けたいのですが、保険は使えるのですか?

脳ドックは、検診ですから健康保険は適応できません。しかし、健保組合や各市町村によっては助成金が交付されることがありますので、ご確認ください。

脳ドックとMR検査はどこが違うのですか?

MR検査は、脳ドックの一項目に過ぎません。脳ドックは、脳卒中の早期発見が主目的ですから血液検査や頚動脈超音波検査などを総合的に行って判断します。